コールスタックを辿って、関数が呼ばれた元の位置を知る
プロジェクトが長くなってくると、前に書いたはずのコードも忘れがちだよね…
あれ、なんでこれ2回も呼ばれてるの、記憶にないんだけど(いやいや前に書いてる
Chrome なら Error オブジェクトの stack で辿れる
function hoge() { var err = new Error(); err.stack; } function fuga() { hoge(); } fuga();
console.trace() が存在するブラウザであればそれでも OK
function hoge() { console.trace(); } ...
表示もちょっと違うけど、Chrome はエラーオブジェクトの stack のほうが見やすかった